株式会社建築計画総合研究所と合併いたしました。

病院建築のエキスパートと会社合併
医療福祉分野を強化

株式会社INA新建築研究所と株式会社建築計画総合研究所は、新会社名を株式会社INA新建築研究所として、2007年4月1日付けにて合併いたしました。

本合併は、建築計画総合研究所の医療施設における実績・技術力と、INA新建築研究所が携わって参りました福祉施設のノウハウを統合することにより、医療福祉分野におけるさまざまなご要望に総合的にお応えできる体制の実現を目指すものであります。

建築計画総合研究所は、故吉武泰水東京大学名誉教授(元日本建築学会会長)が発起人の中心となり愛知県がんセンターの設計を機に設立された東京建築計画協会を前身とし、「病院をはじめとする施設の建築計画に関する研究の成果を、設計活動を通じて具現化し、それを世に問う。」という実践の場の創出を目的に1966年に創立され、東京大学医学部附属病院北病棟の設計をスタートに、国立医療センター・千葉県がんセンター・大阪赤十字病院など数多くのプロジェクトに参加、その課題を解決し、常に新しい提案をしつづけてきた病院建築のエキスパートであります。

合併後は、東京本社内に建築計画総合研究所の社員を中核とする「医療福祉設計本部」を新設し、各支店と連携、全国の医療福祉分野のプロジェクトに積極的に取り組む所存であります。特に建築計画総合研究所の実績の多い関西方面については大阪支店内に「分室」を設け、九州支店と連携して西日本全体をカバーする体制といたします。

医療福祉経営の変革の時代に、ソフトからハードまで、コンサルテイングからアフターケアまで、「より広く、より深く、より鋭く」をキーワードとして、クライアントの意思決定にかかわるコンサルタント能力や提案能力の一層の強化と、良きパートナーになり得る体質づくりに励みます。


株式会社INA新建築研究所 代表取締役社長 雨宮 守司