
KAHO
YAMATANI
YAMATANI
山谷 歌歩
電気設備設計部
2020年度入社
2020年度入社


先輩から後輩へ
マンツーマンで4年で独り立ち
マンツーマンで4年で独り立ち
(山谷)
入社すると指導教官の役目の先輩がついてくれて、仕事の進め方など丁寧に教えてくれます。
大学では、建築専攻だったため、電気の分野は知らないことばかりでした。
頑張り過ぎてパンクしそうになったこともありましたが、部内の相談しやすい環境が大変ありがたかったです。
今は後輩もでき仕事の楽しさの幅も広がってきています。
入社すると指導教官の役目の先輩がついてくれて、仕事の進め方など丁寧に教えてくれます。
大学では、建築専攻だったため、電気の分野は知らないことばかりでした。
頑張り過ぎてパンクしそうになったこともありましたが、部内の相談しやすい環境が大変ありがたかったです。
今は後輩もでき仕事の楽しさの幅も広がってきています。

(粕谷)
「教えすぎてもダメ」という反省から、個人が考えることを大切にして指導しています。
時間は大切ですし限りがあるので、無駄な残業時間が発生しないように、ある程度の時間が経過したらヒントを与え誘導して答えが出せるように教えています。
若手にも、早く仕事での達成感を感じてもらいたいので作成した資料を発表する場所を設けるように心がけています。
実際に自分で人に説明してみることでプレゼンテーション能力の向上を図るとともに、仕事への当事者意識を持ってもらえると考えています。
「教えすぎてもダメ」という反省から、個人が考えることを大切にして指導しています。
時間は大切ですし限りがあるので、無駄な残業時間が発生しないように、ある程度の時間が経過したらヒントを与え誘導して答えが出せるように教えています。
若手にも、早く仕事での達成感を感じてもらいたいので作成した資料を発表する場所を設けるように心がけています。
実際に自分で人に説明してみることでプレゼンテーション能力の向上を図るとともに、仕事への当事者意識を持ってもらえると考えています。

電気設備は見えない技術だからこそ、
エンジニアとしてその成果にやりがいを
感じる
エンジニアとしてその成果にやりがいを
感じる
(山谷)
まだ、設計したプロジェクトの現場が無いので、設計図からどのように施工されていくかが気になり、早く現場に行ってみたい思いが強いです。
元々施工管理にも興味があったので、作業着を着て現場に出ることは大変なこともあると思いますが、今から楽しみです。
(粕谷)
前職で施工管理を経験していたこともあり、施工する立場の気持ちも十分理解でき、より良いものを作るため、現場でも思いやりを持って監理にあたっています。
人間関係が作れれば仕事は順調に進んでいくと思います。現場に入った時に、「お疲れ様です!」と挨拶するだけでも違うので、ぜひ、実行してください。
まだ、設計したプロジェクトの現場が無いので、設計図からどのように施工されていくかが気になり、早く現場に行ってみたい思いが強いです。
元々施工管理にも興味があったので、作業着を着て現場に出ることは大変なこともあると思いますが、今から楽しみです。
(粕谷)
前職で施工管理を経験していたこともあり、施工する立場の気持ちも十分理解でき、より良いものを作るため、現場でも思いやりを持って監理にあたっています。
人間関係が作れれば仕事は順調に進んでいくと思います。現場に入った時に、「お疲れ様です!」と挨拶するだけでも違うので、ぜひ、実行してください。

ひとりひとりがプロ集団
(山谷)
入社3年目までは、覚えることがいっぱいあり、仕事の楽しさより大変さの方が大きかったです。4年目となりプロジェクト担当となって、業務のコントロールもできるようになってきました。失敗の数も減ってきて、自分が成長してると、より実感できるようになってきたことが「やりがい」に繋がり、ますます電気設計が好きになってきました。今後も電気設計のプロとしていろいろな建築に関わっていきたいのでこれからも全力で走り続けます。
(粕谷)
自分も若い時はそうでした(笑)。
経験してきたからこそ、若い人に教えていけることも多いと思います。
今までは、同じパートナー(先輩・後輩)で複数のプロジェクトに関わってきました。今後はプロジェクト別にパートナーを替えることで、部内の色いろな先輩や後輩との関わりを深め、新しい気づきや更なるコミュニケーションを高めていきたいと考えています。
ここ数年の新卒は、女性が多くなってきていますが、まだ電気設計の希望者は少ないのが現状です。電気設計は、電気学科卒だけでなく、建築学科卒も設計者になれる、楽しい仕事です。
(山谷)
はい。そうですね(笑)。
私も早く先輩として、色々教えられるように頑張ります!
入社3年目までは、覚えることがいっぱいあり、仕事の楽しさより大変さの方が大きかったです。4年目となりプロジェクト担当となって、業務のコントロールもできるようになってきました。失敗の数も減ってきて、自分が成長してると、より実感できるようになってきたことが「やりがい」に繋がり、ますます電気設計が好きになってきました。今後も電気設計のプロとしていろいろな建築に関わっていきたいのでこれからも全力で走り続けます。
(粕谷)
自分も若い時はそうでした(笑)。
経験してきたからこそ、若い人に教えていけることも多いと思います。
今までは、同じパートナー(先輩・後輩)で複数のプロジェクトに関わってきました。今後はプロジェクト別にパートナーを替えることで、部内の色いろな先輩や後輩との関わりを深め、新しい気づきや更なるコミュニケーションを高めていきたいと考えています。
ここ数年の新卒は、女性が多くなってきていますが、まだ電気設計の希望者は少ないのが現状です。電気設計は、電気学科卒だけでなく、建築学科卒も設計者になれる、楽しい仕事です。
(山谷)
はい。そうですね(笑)。
私も早く先輩として、色々教えられるように頑張ります!


TOMOHIRO
KASUYA
KASUYA
粕谷 朋弘
電気設備設計部
2016年 キャリア入社
2016年 キャリア入社
